今年はいつになく寒い冬となっていますが、薪ストーブ本来の性能を十分発揮できていないケースや、薪の消費ばかりが進んでなかなか暖かくならないケースなど、少々もったいない焚き方をされている場合もお見受けいたします。

そこで、急きょ『薪ストーブの上手な焚き方教室』を開催することといたしました。上手な焚き方を知れば、今以上に暖かくすることができますし、薪の消費量をおさえることにもなります。

▼どれかひとつでも気になればぜひご参加を！

十分乾いた薪を使っていますか？
焚付け時、炉内いっぱい薪を詰め込んでいますか？
ダンパーを閉め忘れていませんか？（触媒付の場合）
灰をきれいに取り過ぎていませんか？
薪がもったいないからと、チビチビ焚いていませんか？

ベテランユーザーさんの中でも、わかっているようで意外と間違った使い方をされている場合もあります。初心者の方はもちろん、ベテランユーザーの方もぜひこの機会にご参加ください。