割り終わった薪を雨ざらしにしている間に、薪棚の再塗装を行いました。
４年前にＤＩＹで作ったモノですが、それ以来大雪が降っても崩れることなく、大切な薪を守ってくれているので、感謝と愛着の気持ちを込めての作業です。

大人の常識で考えればただの薪棚でも、子供にとっては公園にある遊具と変わらないようで、周りを走り回ったり、登ったり降りたり。

しばらくは機嫌よく遊んでいたと思ったら、何やら足元から悲鳴にも似たうめき声が…。
お尻がはまって身動きが取れなくなっていました。体が柔らかいというか、足が短いというか(笑)。

右手を伸ばしたその柱、塗りたてです!!

もうすぐ２歳、期待を裏切らないな～。